ぷりんせす わっふる

はじめまして。福井市在住の大嶋昌治（おおしままさはる）と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書３８章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書２４章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。２０２０年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録１４章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、慈恵病院の院長に、３つの事を伝えてください。

１．病院の全スタッフ達に、キリストを伝えてください。

２．定期的にバイブルスタディを開催してほしいです。スタッフ向けにも、利用者向けにも。

３．こうのとりのゆりかごに預けられた子供達に、キリストを伝えてほしいです。

３について補足します。携挙が起きて、その３年半後に、獣の刻印の試練があります。携挙に取り残された、ゆりかごに預けられた子供達も、ゆりかごに預けた母親も、クリスチャンならば黙示録１４章１３節を実行して、神の国で再会する事になります。携挙が起きるまでに、その子供達と母親が、私達と一緒に携挙で挙げられる事を望むのは勿論ですが、もしも両者が携挙に取り残されたら、獣の刻印の試練まで、３年半しかありません。その３年半の間に、なんとか、両者が引き合わされて、対面できますように。

子供達は、お母さんに会いたいと願っていると思いますし、お母さんも、子供達に会いたいと願っていると思います。ただ、母親としては、いまさらどんな顔で会えば良いのか分からないし、罪の意識もあるはずなので、我が子に会うという一歩が踏み出せないのだと思います。イエス様が、一人一人の母親の背中を押して、会ってみようと思うようになりますように。そして子供達が母親と面会して、愛と許しの言葉をかけられますように。

仮に、携挙から獣の刻印の試練までの３年半の間に、母子の対面が叶わなかったとしても、希望を捨ててはいけません。母と子が、それぞれの生きている地域で、黙示録１４章１３節の御言葉通りに、獣の刻印を受けず、主イエス・キリストにあって、死に至るまで信仰を貫くなら、神の国で合流して、再会する事ができるからです。この事は、ゆりかごに預けられた全ての子供達に、知っておいてほしい事です。主にあって死に、神の国で母子が再会したら、あとは再臨までの３年半を、神の国で愛し合い、交じり合うという素晴らしい時間を持てるはずです。そして、携挙の後の、７年間の患難時代を経て、私達は再臨して、千年王国を統治する王として召されます。その後は永遠の新天新地です。一時的な人生で、一時的に母子が離れ離れになっているというのが、今の現状です。でも、その状況にも終わりが来ます。きっと、イエス様にあって、母子が愛の交わりをもてるようになる日が来ますので、そしてその日はとても近いので、希望を捨てないでくださいませ。

ゆりかごに預けられた子供達と、ゆりかごに預けた母親達が、一人残らず欠けることなく、救われますように。イエス・キリストの御名によって、心よりお祈りします。